以前のリビジョンの文書です
壮大な自然と多種多様な民族で成り立つ国。
首都はアディズアベバ。 その他、。
通貨はbull(ブル)。 1ブルあたり、約4.7円。補助通貨が存在し、セントという。1ユーロ=100セント。
ビザが必要。観光目的の場合、申請に応じ1ヵ月間有効のシングル・観光ビザ、または3ヵ月間有効のマルティプル・観光ビザが発行される。 最低6ヵ月のパスポート残存有効期間が必要。 ビザは入国時に空港でも取得(US$50)できるが、深夜に着く便の場合、イミグレーションのビザセクションが閉まっていることもあるので日本で取得していくほうがよい。
物価は比較的安く、ミネラルウォーターが7ブル、公共交通機関は6.5~50ブル、露店やローカル食堂で外食をしても一人当たり大体30~80ブル。
タクシーはメーター式で、スタートが35ケニアシリング。そこから距離や時間によってメーターが上がっていく。
アムハラ語。エチオピアでは州ごとに公用語が定められている為、多くの言語が存在する。
日本との時差は−6時間。国内における時差やサマータイムなし。
首都アディスアベバに限らず、様々な場所や施設でフリーWi-Fiが飛んでいる。基本的にはパスワードが必要な場合が多い為、施設の人に聞くなどしてください。 SIMカードは、主流キャリアが3社ある。AIS、true、dtac。1番接続状況が良いとされているのが、AIS。空港を始め、街中の店舗でもSIM購入が可能。
電圧とプラグは、50hzの220V。 プラグは3タイプあり日本と同じAタイプ、その他B3タイプとCタイプがある。
常夏であり、日本の7、8月の気温と考えて良い。雨季(6~10月)と乾季(11~2月)と暑季(3~5月)に分かれている。
国境で定められているわけではないが、仏教徒が90%を占めている。 その他イスラム教徒やキリスト教徒もいる。 ただし、国王は仏教徒でなければならない決まりがある。
フェスティバルやお祭りは、年中通して多くある。 4月にバンコクとチェンマイ中心で行われる水掛祭りソンクラーン。11月はラプンツェルのモデルとされているチェンマイ・イーペン祭り。 その他、象祭り、ろうそく祭りなどがある。