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首都はウェリントン。 その他、
通貨はNZ$(ニュージーランドドル)。1NZDあたり、約71.27円。補助通貨が存在し、セントという。1NZ$=100セント。
ニュージーランド入国に際し、2019年10月1日より、新たにNZeTA(電子入国許可証)とIVL(観光税)が必要。 NZeTA(New Zealand Electronic Travel Authority/電子入国許可証)は、トランジットを含むビザなし渡航者に適用される。
費用は、9NZ$(アプリ利用の場合)、12NZ$(PC利用の場合)。 なお、ビザを取得している人は対象外。
IVL(International Visitor Conservation and Tourism Levy/観光税)は、ニュージーランドに入国する渡航者から徴収するもの。 2019年10月1日以降に入国するビザなし渡航者、2019年7月1日以降のビザ取得申請者から適用される。費用は35NZ$。ビザなしの場合は、NZeTA申請時に支払い、ビザを取得する人はビザ申請時に支払うこととなる。トランジットの場合は、対象外。
ともに、取得から2年間有効。
パスポートの残存有効期間は、ニュージーランド滞在日数プラス3ヵ月以上必要。入国手続きの際は機内で記入した入国審査カードと一緒に提出。
1NZ$=71.27円(2019/12/4時点)
物価は少し高く、ミネラルウォーターがNZ$、公共交通機関はNZ$から、露店やローカル食堂で外食をして一人当たり大体NZ$から。
タクシーはメーター式で、スタートがNZ$。そこから距離や時間によってメーターが上がっていく。
英語
日本との時差は+3時間。サマータイム実施中は4時間の時差になる。
サマータイムの実施期間は9月30日~4月7日まで。1時間進めるので、時差は4時間となる。
現地の現在時刻は。
首都ウェリントンに限らず、様々な場所や施設でフリーWi-Fiが飛んでいる。基本的にはパスワードが必要な場合が多い為、施設の人に聞くなどしてください。 SIMカードは、主流キャリアが4社ある。Voodafon、KPN、T-mobile、Tele2。1番接続状況が良いとされているのが、T-mobile。空港を始め、街中の店舗でもSIM購入が可能。
電圧とプラグは、50hzの230/240V。 プラグはOタイプがある。
オランダにも日本同様四季があり、春が3月〜6月、夏が6月〜9月、秋が9月〜12月、冬が12月〜3月。 しかし、日本の様にはっきりと分かれているわけではなく、体感的には、日本よりも冬が1~2ヶ月ほど長く感じられる。
約49%がキリスト教。英国国教会、ローマカトリックなどの信者が多い。
フェスティバルやお祭りは、年中通して多くある。 花が有名であることから、それにちなんだ祭典が多い。 4月から5月にかけては、チューリップフェスティバル。6月には、オープンガーデンデイズ。9月頭には、ズンデルトの花パレードなどがある。
ニュージーランド料理は、世界三大料理の1つ。オランダ料理の特徴としては、寒い国である為野菜や果物の種類が少なく、芋や豆を使った安価で高カロリーの料理が多いこと。